ゆうもあゲーム会 レポート
★第20回ゆうもあゲーム会・京都 レポート
日時:2006年 9月18日(月・祝)10:00〜17:00
場所:ひと・まち交流館 京都(京都・五条)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:114名(大人58名、子ども56名)
スタッフ:13名
ライター:紀道
場所:ひと・まち交流館 京都(京都・五条)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:114名(大人58名、子ども56名)
スタッフ:13名
ライター:紀道
前日まで台風が迫り、もしかすると大荒れで参加者も少ないかもしれないと心配していましたが、ふたを開けてみれば連休の最終日、新規の方が多く来られ、昼過ぎには60人を超え、最終的には100人を超えるという、とてつもない記録的な参加者数となりました。
子どもから学生・大人まで幅広くいろんなゲームが遊ばれていました。たくさんの方々に楽しく遊んでいただけて本当に嬉しい限りです。
いつもは少し難しくどうしても大人が有利になってしまうミニゲーム大会ですが、今回は「すすめコブタくん」です。「すすめコブタくん」は運要素の大きいすごろくゲームなので大人が有利とは限りません。その上、同着であれば子供優先としましたが、同着ゴールはなかった様です。決勝に残ったのはいつもの大会とは様子が違い、子どもが多かったです。優勝賞品の缶バッジとボードゲームを手にしたのは男の子でした。
チャレンジコーナーは、「ロスマンフォス」と「くるりんパニック」。今回何人かがマスターへの挑戦権を得た様です。次回にはもしかしたら、一人くらいは「ジュニアマイスター」の称号を手に入れられる人が出るかもしれませんね。(でもそう簡単には勝てないゾ!)
服(女児の上着)の忘れ物がありました。お心当たりのある方は、お名前とメーカーと服のサイズ(ご本人のものか確認させていただく為です)を書いてゆうもあ事務局までご連絡下さい。